実は気休めではない?
「ビタミンCはレモン、みかんに大量に含まれているから」と一所懸命食べていた人だって、まさか1日300個も食べたわけではないでしょう。
したがってシミとりにビタミンCは気休めだとあきらめてしまった人も多いはずだ。
じつは私も、シミで悩む患者さん達に査里のビタミンCを投与するのはナンセンスではないかと考えていた一人だった。
なぜかというと、人間の体には、一定量以下のビタミンCしか吸収できないような調節装置があり、余分のビタミンCは尿の中に排泄されてしまうと信じていたからだ。
したがって毎日毎日、しみ 治療としてビタミンCばかりとっていても、色白の肌ができるわけはないと考えたわけです。
しかし、現代栄養学は、これをまったく間違った考えとしてしりぞけた。
長年研究してきた私ですら、最近この誤りに気づいたばかりであるから、ほとんどの事実は知られていないのが現状です。