生活に応用できる「美容法」
若い欧米人が「ZEN」に熱中しているニュースフィルムをよく見ましたが、これは、白隠禅師や智者大師の教えが、今さらながら、西洋で見直されてきたともいえます。
そして、彼らが学びたがっているのは、決して、禅の思想ではなく、即生活に応用できる「健康法」や「美容法」であるところが興味深い。
私が、これからお話しようとする白隠禅師の「内観法」「なんぞ(輕酢)の法」も、日本古来の誇るべき「美容・健康法」として、生活に生かしてほしいのです。
白隠禅師を慕って集まり、参禅していた修業僧の中には、あまりに苛酷な条件下の苦行をするために病気と心身衰弱が続発するような事態が起こるので、見るに見かねた白隠禅師が、健康回復と増進法として伝えたのが、この「内観法」であり、「なんその法」なのです。
その方法でかんぱん レーザー治療並みの効果を期待できるそうです。